横浜市会に挑戦!こしいしかつ子のオーバルブログ

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よこはま母乳110番! おっぱい基金もスタートしました!


よこはま母乳110番を紹介します!
私自身が出産、子育ての中で助けていただいた活動です。

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子育て中には、だれでも思いがけない悩みや壁にぶつかるもの。
些細なことでも誰かに相談すると、同じ気持ちの方が必ずいるものです。
母親同士が経験を元に支えあうこの「よこはま母乳110番」が、沢山の方をふわっと支え助けてくる様子を見てきました。

子どもを取り巻く様々な問題は、虐待とか、いじめとか…ニュースや身近に聞くにつけ、皆が心を痛めているにも関わらず、増えつづけているのが現実です。

そんな中で、私は、母乳育児によって母子が得ることはとても多いと思っています。
母乳でないとダメだとは思いません。それでも、母乳育児がスムーズに進められず諦めている方の中に、ちょっとした支えがあれば、難なく母乳育児ができる方も沢山いると思います。

WHOの「母乳育児成功のための10か条」を語るまでもなく、本来備わっている人間の機能の中に、幸せの本質があるという原点を皆様とも確認し合えたらとてもうれしいです。

前述したとおり、母乳育児がどうしても叶わない方がいるのも現実だということを忘れず、思いやりと想像力をもって、母乳育児を推奨したいと思います。

ぜひ身近な方にもお知らせ下さい。


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よこはま母乳110番

妊娠・育児中の母親とその家族を主な対象として、明るく楽しい母乳育児のためのさまざまな悩み相談に応じようとする団体。竹中恭子氏らの呼びかけによって1992年に設立。自らも妊娠・育児中の母親たちのボランティアによって運営されている。
ウェブサイトからのメールフォームを通じた相談の他、電話相談にも応じている。


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WHO 母乳育児成功のための10か条


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まごころの会 講習会「スローピング」

さかえ福祉まごころの会の研修会にて『スローピング』を体験しました。
国際スローピング協会から副代表の奈良岡紘子先生にお越しいただき、講義と実践をわかりやすくご指導いただきました。

国際スローピング協会
http://sloping.shichihuku.com/

スローピングは「坂道(スロープ)」から生まれた言葉。
注意していただきたいのは「スロー(ゆっくり)」という意味ではないということ。
体調を考えてゆっくりすることはあっても、
健康つくりのためにはゆっくりではなく、自分のできる範囲内で「素早く」動くことが大事とのことでした。

スローピングは坂道(傾斜10〜15度)や階段を使って、脳と筋肉と心臓と毛細血管とその他全身の機能を効率よくアップする方法です。

痴呆、高血圧、糖尿病、ぜんそく、さまざまな症状の方が体験され、
日々実践しているとのこと。
地域ケアプラザやデイサービスで取り入れているところも多数あります。

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講義は約「45分」。血流がアップする脳の映像なども拝見しつつ、ウォーキングの違いなどを分かりやすくお伝えいただきました。

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講義の後の実体験コーナーでは、舞岡柏尾ケアプラザの久井信行さんにリードしていただきました。
久井さんは、奈良岡先生のスローピング講習会をきっかけに、
ケアプラザにて丸6年以上スローピング研修会を月に2回つづけていらっしゃいます。
参加者は70歳前後。80歳以上の方もピンピンスタスタととても元気とのこと。

その実践の姿が、また、スローピングを続ける原動力になりますね。

もしも健康を損ね、
ひとたび介護の身となってしまうと、人生を主体的に生きることができなくなるばかりか、
将来に希望を抱くことの難しい中、経済負担も大きくなってしまします。
また個人の問題から、
社会全体としては、医療費、福祉費の大きな負担となります。
オムツなどの廃棄物の量も桁外れに増え、経済問題に加えて、環境への負荷も増大します。

健康を保つには、日常の小さな心がけが大切です。
スローピングを知り、ぜひマイペースで続けてください。

まごころの会では、舞岡柏尾ケアプラザのように、
継続して開催していきたいと思います。

一緒に活動する方を大大募集します。
まずはお問い合わせ、お待ちしています。


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不育症にスポットを

「不育症」という言葉。
初めて聞く方も多いと思います。
じつは厚生労働省は国内では140万人が不育症との推計し、
省内に研究班を設けています。

29日から大阪市で始まる日本産婦人科学会で、発症頻度や患者数の報告もあるとのこと。
少しづつ認知されつつあるこの不育症ですが、
地域によって自治体の認識にばらつきがあるのも事実です。

不育症の定義は、厚生労働省によると

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない場合、不育症と呼びます。
習慣(あるいは反復)流産はほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。不育症はより広い意味で用いられています。


とのこと。
そして、専門の治療をするとかなりの高確率で出産まで至れるとのことでもあります。しかし、費用は全額自己負担による地域が多く、ごく一部で助成制度があるのみです。
不育症ではない妊婦さんの出産費用と比較して個人負担は3倍以上になるケースも多いそうです。

勉強会を通じて、
出産を望む女性たちが、不育症の経験によって負った心の痛み、自己を否定してしまうような心の有りようを少しでも軽減し、サポートしていけるような施策を提案したいと感じました。

少子化や児童虐待のことが多くのメディアでも取りざたされる昨今、
出産から子育てを社会全体でどのように支えていくかの議論と結びつくと思います。

まず出来ることから。
横浜市でも「不育症」の文言を母子手帳に記載するなど、
確実に一歩を重ねていくように働きかけたいと思います。


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勉強会の様子です


不育症の注射

妊娠を継続させるために妊婦さんが自分で注射する薬


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