横浜市会に挑戦!こしいしかつ子のオーバルブログ

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不育症にスポットを

「不育症」という言葉。
初めて聞く方も多いと思います。
じつは厚生労働省は国内では140万人が不育症との推計し、
省内に研究班を設けています。

29日から大阪市で始まる日本産婦人科学会で、発症頻度や患者数の報告もあるとのこと。
少しづつ認知されつつあるこの不育症ですが、
地域によって自治体の認識にばらつきがあるのも事実です。

不育症の定義は、厚生労働省によると

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない場合、不育症と呼びます。
習慣(あるいは反復)流産はほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。不育症はより広い意味で用いられています。


とのこと。
そして、専門の治療をするとかなりの高確率で出産まで至れるとのことでもあります。しかし、費用は全額自己負担による地域が多く、ごく一部で助成制度があるのみです。
不育症ではない妊婦さんの出産費用と比較して個人負担は3倍以上になるケースも多いそうです。

勉強会を通じて、
出産を望む女性たちが、不育症の経験によって負った心の痛み、自己を否定してしまうような心の有りようを少しでも軽減し、サポートしていけるような施策を提案したいと感じました。

少子化や児童虐待のことが多くのメディアでも取りざたされる昨今、
出産から子育てを社会全体でどのように支えていくかの議論と結びつくと思います。

まず出来ることから。
横浜市でも「不育症」の文言を母子手帳に記載するなど、
確実に一歩を重ねていくように働きかけたいと思います。


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勉強会の様子です


不育症の注射

妊娠を継続させるために妊婦さんが自分で注射する薬


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